この曲は、2010年12月8日にAKB48の19作目のシングルとして発売されました。

作詞は秋元康、作曲は小西裕子です。

キャッチコピーは「誰にもチャンスはある」だったそうです。

特典として、Type-A、K、Bの3種（初回プレスのみ）には共通で内田眞由美、石田晴香、佐藤すみれ、前田亜美が参加する「AKB48 19thシングルトーク&握手会」（関西・東海・関東）の応募はがき、劇場盤には「劇場盤発売記念大握手会」参加券およびメンバー個別生写真1枚（全48種類）が封入されていました。

2010年9月21日に日本武道館で開催された『AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会』が開催され、このイベントで16位以内に入ったメンバーが選抜メンバーとして楽曲を歌唱している。イベントで優勝した内田眞由美がセンターポジションを務めています。

そのため石田晴香・内田眞由美・佐藤すみれ・田名部生来・近野莉菜・中塚智実・前田亜美・松井咲子が初選抜。一方、板野友美・大島優子・北原里英・高橋みなみ・宮澤佐江・松井珠理奈・渡辺麻友は初選抜からの連続選抜記録が止まった。

ということで、常連の7人が入れ替わっているため、何だか「AKB48」の曲ではないように感じますね^^;

それが狙いなのかもしれないけど、若干すべっているようにも見えるのは気のせいでしょうかｗ

全般にいい曲だと思うけど、人気絶頂のアイドルグループの曲としては、インパクトが薄いような。。。

この動画の監督は、丸山健志だったそうですが。。。

曲だけでなく、動画のインパクトも、（他の曲と比較して）若干弱いような気もしますｗｗ

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